インフルエンザ早くも流行 感染状況を下水から把握へ(2026年10月10日)
インフルエンザが早くも流行期に入ったことを伝えるニュース映像です。東京大学の研究グループが、下水中のウイルスRNAの濃度から感染者数を推定し、患者数の増減をリアルタイムに把握する取り組みを紹介しています。現在の感染状況は前の週の医療機関の患者数をもとに算出されていますが、下水データの分析でより早く把握できる可能性が示されています。 札幌市は下水データを公開しており、流行が急拡大する局面にあるとしています。映像内では、先月27日から今月4日までにウイルス濃度が約3.3倍になったことや、過去のデータから推測される流行規模(1医療機関当たり50人弱)が紹介されています。北島正章特任教授は、下水による調査を国レベルでも活用できるようにしたいと述べています。
この動画の内容- 下水中のウイルスRNA濃度から感染者数を推定
- 患者数の増減をリアルタイムに把握する試み
- 札幌市が下水データを公開し、流行の急拡大局面を示す
- ウイルス濃度は約3.3倍、1医療機関当たり50人弱と推測
早くも流行期に入ったインフルエンザについて、感染状況を「下水」から把握する試みが始まっています。 東京大学 大学院工学系研究科 北島正章特任教授 「インフルエンザ患者数を下水中のウイルス濃度から推定したグラフ。A型(青)・B型(赤)ともに、推定値=下水と観測値=患者数がよく一致」 東京大学などの研究グループによりますと、下水に含まれるウイルスの「RNA」の濃度から感染者数の予測ができます。 現在、感染状況は、前の週の医療機関の患者数で算出されていますが、下水データの分析により患者数の増減をリアルタイムに把握できるということです。 すでに札幌市は、いち早い感染対策や予防の呼び掛けにつなげようと下水データを公開していて、それによりますと、今はまさに流行が急拡大する局面にあるとしています。 東京大学 大学院工学系研究科 北島正章特任教授 「先月27日から今月4日まででウイルスの濃度が約3.3倍。過去のデータから推測する流行規模は(1医療機関当たり)50人弱ぐらい」 北島特任教授は「これからはインフルエンザに対する下水による調査が、国レベルでも活用できるようにしていければ」としています。 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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- 配信元サイト
- youtube.com
- 元のページ
- https://www.youtube.com/watch?v=1HLfTL_32Q0
- 動画プラットフォーム
- YouTube
- 配信元での公開日
- 2026年10月10日 03:31
- 長さ
- 1:49
- 配信元で公開2026年10月10日 03:31
- searchvideo が発見2026年10月11日 06:36
- 重複チェック済み
- 公開2026年10月11日 06:36
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