YouTube

【独自】“罠をまたぐクマ”瞬間映像 おととし同場所の罠で捕獲の母見つめる子グマが(2026年11月1日)

2026年11月1日7:25
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=hdw14fwUy8s配信元情報
この動画について配信元の情報をもとにAIが作成

紅葉シーズンを迎え、クマの出没への警戒が各地で高まっています。神奈川県や広島県、山口県などでクマの目撃や捕獲が相次いでおり、クリ園や箱罠周辺に現れる様子が伝えられています。山口県岩国市美和町では、箱罠のワイヤーをくぐったりまたいだりしてエサだけを食べて立ち去るクマの映像が撮影されました。専門家は、クマが人間の仕掛けを学習している可能性を指摘しています。

この動画の内容
  • 神奈川県・広島県・山口県などでクマの出没が相次いでいる
  • 山口県岩国市で箱罠のワイヤーをまたいでエサを食べるクマの映像
  • 岩手大学の准教授がクマの学習能力の高さについて解説
  • 今後の対策として自動判別式の扉などの技術開発が必要とされる
この説明を評価する
CANLI ANNnewsCH による説明

紅葉シーズン、山の行楽で心配なのがクマです。警視庁も登山客に注意を呼び掛けるなど、警戒感が高まっています。クマは秋の味覚を狙って人里にも現れています。番組では驚異の賢さを見せるクマの映像を独自で入手。罠をまたいでエサだけ食べて立ち去るクマの姿をカメラが捉えていました。 ■秋クマはクリ狙い“罠またぐ”瞬間も クマへの警戒が続く神奈川県。 秦野市では、一度捕獲され山奥に放されていたクマがまた人里近くに現れ、再捕獲される事態に。 相次ぐ目撃に、市の職員も対応に追われます。隣の松田町でも…先月31日早朝、ドライブレコーダーに映った黒い影。クマとみられます。 (目撃者)「(クマが)出るかなと思ってキョロキョロしながら運転はしていたんですけども、やっぱり出ちゃったかなと…」 首都圏に続出するクマ… 環境大臣も自ら現場を視察するなど、警戒を強めています。 (笹川博義 環境大臣)「今年の秋は北海道・北関東・近畿・中国地方で堅果類(ドングリなど)の実りが悪く、クマとの遭遇に注意が必要と考えられます」 一部のドングリが凶作となった広島・山口では、クマが秋の味覚を狙っています。 広島県大竹市・栗谷町大栗林にある「マロンの里」。周辺では度々クマの目撃が… (大竹猟友会 原田廣武さん)「クリを食べに来る、クマが。栗谷っていう地名もクリじゃけんね」 古くからクリの生産が盛んなこの地で今、クマがクリを食い荒らしているといいます。 先月6日、クリ農園に現れたクマ。罠の周りをグルっと一周。罠の中には入りますが、エサに手を出さず去っていきます。その後、約1時間おきに現れ、罠の周りをウロウロ。罠の横で両足を上げて座り込む様子も…捕獲の瞬間は捉えられていませんでしたが、この日、この罠に1頭のクマが捕獲されたということです。 ■独自 瞬間映像 栗の里で“罠またぐ”クマ こちらも高級栗の名産地として知られる、山口県岩国市美和町。 この地域も、クマの出没が相次いでいます。 (美和猟友会 政兼守 会長)「今週はクマが出て、くくり罠にかかって毎週ずっと出ているよね。去年の1年間よりはるかに(クマの目撃が)報告されているし」 猟友会の政兼さんが不安を感じているのは、クマの出没が増えていることだけではありません。 近年「クマが知恵をつけ始めてきた」のではないかと危惧しています。 (美和猟友会 政兼守 会長)「これだね。ここの罠をまたいだ」 これは、本来イノシシやシカなど害獣をとるための箱罠。この罠には、おびき寄せるためのエサの手前に細いワイヤーが張ってあります。エサを狙った野生動物がこのワイヤーに足を引っかけると入り口の扉が落下、閉じ込める仕掛けです。 しかし8月。センサーカメラに驚くべき映像がおさめられていました。 ゆっくりと箱罠に入っていくクマ。すると、体をかがめ…ワイヤーをくぐり抜けました。エサを食べ、一旦箱罠をでていくクマ。そして、再び戻ってくると今度は、ワイヤーをまたぎます。エサはキレイに食べられ、無くなっていたそうです。 Q.どれをまたいだんですか? 「これこれ、分からないでしょ。映らないでしょ」 Q.映らないですね。ほとんど見えないですね。 「見えないよ」 Q.これをまたいだってことですか? 「これをまたいだ」 Q.なんでクマは感知できたんですか? 「分からんよ。だから私もびっくりしている」 撮影されたのは早朝5時ごろ。薄暗い中で、この細いワイヤーをまたぐのは人間でも至難の業です。 「賢いんじゃろうね。あれを見ると。なかなかこんなことはないね」 専門家に見てもらいました。 (岩手大学 山内貴義 准教授)「記憶力、学習能力が非常に高い動物なので、人間が置いた何かしらのものだっていのを学習して、それを触らないように食べたら安全に食べられたということを学習して何回も多分やっていることだと思いますね」 かつて、この場所で母グマが捕獲されるのを見ていた子グマがいます。これは、2年前に撮影された映像。罠にかかっている母グマのすぐそばで、木にしがみつく子グマの姿が… 「子クマがきた!親クマがだから子グマが来た」 山内准教授は罠をまたいだクマと同じ個体である可能性は低いとみていますが、学習能力の高いクマに、私たちはどう対処すればよいのでしょうか? (岩手大学 山内貴義 准教授)「AIとか自動で動物の種類を認識してから扉が閉まるようにするとか、やっぱり“クマとの知恵比べ”になるので、なるべく労力をかけずに捕獲の確立をあげる、そういった対策も今後も技術開発を進めていく必要があるかなと」 11月1日『有働Times』より [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

コメント

まだコメントはありません。最初のコメントを書いてみましょう!