日比谷線300mオーバーラン 自動運転装置の設定不備と非常ブレーキ遅れ なぜ?【グッド!モーニング】(2026年10月20日)
10月19日の通勤ラッシュ時間帯に、東京メトロ日比谷線の自動運転中の電車が虎ノ門ヒルズ駅で停車する予定を超え、およそ300メートル通り過ぎて止まりました。このトラブルで一部区間の運転が約50分見合わせとなり、乗客およそ3万4000人に影響が出ました。 東京メトロは、第三者による不正アクセスではなく、「自動運転装置の設定の不備」と「非常ブレーキが遅れたこと」が原因だと説明しています。鉄道ジャーナリストは、新規開業駅の前の駅がない時期の通過プログラムの設定で走行したこと、人が早く介入して止めるべきだった点を指摘しています。
この動画の内容- 日比谷線・北千住行きの電車が虎ノ門ヒルズ駅で約300メートルオーバーラン
- 約50分の運転見合わせで乗客およそ3万4000人に影響
- 東京メトロは不正アクセスを否定し、設定の不備と非常ブレーキの遅れが原因と説明
19日、通勤ラッシュの東京メトロ日比谷線で電車がおよそ300メートル、オーバーランしました。自動運転中の電車に何が起きたのでしょうか? ■自動運転中3.4万人に影響 会社員(50代) 「普段降りない駅なんですけど、霞ケ関駅で降りて、歩いてきました」 「30分弱ぐらいかかりました。いい運動にはなったんですけど」 日比谷線の乗客 「かなり霞ケ関駅はごった返していました。階段上がるのに大渋滞という感じ」 虎ノ門ヒルズの駅に停車するはずだった日比谷線の車両が、停止線を300メートルほど超えてしまったということです。 オーバーランしたのは、日比谷線・北千住行きの電車。神谷町駅を出て7時55分に虎ノ門ヒルズ駅で停車するはずが、およそ300メートル通り過ぎて止まりました。 300メートルは7両編成のおよそ2倍の長さです。日比谷線は一部区間でおよそ50分運転を見合わせ、乗客およそ3万4000人に影響が出ました。 会社員(30代) 「8時半ごろに運転再開と車内アナウンスがありました。9時から六本木で会議があり、間に合うかと待っていたら、運転再開が8時50分ごろになるとアナウンスがあり、慌ててタクシーに乗りました。1200円もかかりました」 全線自動運転で走行している日比谷線。車掌と運転士が緊急ブレーキを操作して止まりました。 ■サイバー攻撃の可能性は? オーバーランの原因として、サイバー攻撃の可能性はあるのでしょうか? 東京メトロ ホームページから 「第三者による当社システム等への不正アクセスによるものではありません」 そのうえで「自動運転装置の設定の不備」と「非常ブレーキが遅れたこと」が原因だと説明しています。 かつて東京メトロに勤めていた鉄道ジャーナリストの枝久保達也氏はこうみています。 「虎ノ門ヒルズ駅というのは2020年に開業した新規の駅ですが、その前の駅がない(時期の)通過するプログラムの設定で走行してしまった」 「本来であれば人間がすぐに介入して止めなきゃいけなかったところ、かなり行きすぎてしまったという意味では、異例のトラブル」 (「グッド!モーニング」2026年10月20日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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- youtube.com
- 元のページ
- https://www.youtube.com/watch?v=PK68fPfMB9E
- 動画プラットフォーム
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- 配信元での公開日
- 2026年10月20日 03:15
- 長さ
- 3:31
- 配信元で公開2026年10月20日 03:15
- searchvideo が発見2026年10月20日 03:55
- 重複チェック済み
- 公開2026年10月20日 03:56
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