11月食品値上げラッシュ前年10倍 物価高「外食」日本人遠のく 飲食業倒産“過去最多”【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年10月31日)
11月の食品値上げ品目数は1477品目にのぼり、去年の11月のおよそ10倍となっています。節約志向の高まりから外食の客足が鈍り、飲食業の倒産件数は今年上半期に514件と過去最多を記録しました。天ぷら店やラーメン店の店主の声も紹介されています。 家計消費支出は9カ月連続で前年同月比マイナスが続いており、物価高が外食や日々の食卓に影響している状況が伝えられています。
この動画の内容- 11月の値上げ品目は1477品目、去年の約10倍
- 飲食業の倒産は今年上半期に514件で過去最多
- 節約志向の高まりで外食の客足が減少
- 食料品の消費税を8%から1%に引き下げる方針にも言及
11月の食品の値上げは去年のおよそ10倍の多さです。節約志向の高まりで飲食店の客足も鈍り、倒産は過去最多を更新しています。 ■物価高で“節約志向” 20代 「安いもやしとか、一袋当たりにいっぱい入っているものを買って、何日か食べられるようにしている」 30代 「(外食が)減りましたね。やっぱりコースで頼んでも、料金が高くなっているので」 街で聞かれたのは、それぞれの「節約」に対する工夫です。 それを裏付けるように、家計の消費支出は、9カ月連続で前年同月比マイナスが続いています。 背景にあるのは、ここにきて再び強まる「値上げラッシュ」です。 去年の月ごとの値上げ品目数です。上期や下期が始まる「4月」「10月」は、毎年多い傾向にありますが、今年は11月も1477品目と多く、去年のおよそ10倍となっています。 50代 「キツいですね。野菜とかが上がるのは嫌だし、肉と魚も上がるのは嫌ですね。調味料も上がると困るし」 ■外食ピンチ 客層に変化 節約の影響が直撃しているのが飲食店です。 東京・浅草で人気の天ぷら店。1年前と比べて、客層に変化が出ていると言います。 天麩羅 秋光 岸司店長 「日本の方と、海外の方の比率は変わってきています。日本のお客さんは“足が向かない”部分もあると思う。物価高の影響があるのは確かだと思う」 今月は、天ぷら店にとって欠かせない油も値上げになりました。そこに客足も減るという“ダブルパンチ”です。 こちらのラーメン店でも…。 いんなみ家 上大岡店 印南裕司店長 「新規のお客さんが最近少ないなと。失敗したくないっていう、自分の『ここだ』という店にしか行かなくなっちゃっている」 東京商工リサーチによると、今年上半期の「飲食業」の倒産件数は514件となり、記録が残る1989年度以降で過去最多でした。 高市総理は、物価高対策として食料品の消費税を8%から1%に引き下げる方針ですが、10%のままの外食にとっては、むしろ“逆風”となる恐れもあります。 岸店長 「逃げ場がないというか。日本の方にも、値下げは難しいんですけども、少しぜいたくと思いつつ、ご来店していただければ」 (「グッド!モーニング」2026年10月31日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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- 元のページ
- https://www.youtube.com/watch?v=Dzv8SqkqMtY
- 動画プラットフォーム
- YouTube
- 配信元での公開日
- 2026年10月31日 03:55
- 長さ
- 3:52
- 配信元で公開2026年10月31日 03:55
- searchvideo が発見2026年10月31日 07:00
- 重複チェック済み
- 公開2026年10月31日 07:02
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