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【ニュース】GMO不正アクセスに2カ月半気付けず 熊谷社長“涙の会見”で謝罪「このまま死ねない」【もっと知りたい!】【グッド!モーニング】(2026年11月3日)

2026年11月3日1:46
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=jf8kmbmsB40配信元情報
この動画について配信元の情報をもとにAIが作成

GMOインターネットグループの熊谷正寿社長が、不正アクセスの被害を受けてから問題発覚以降初めて開いた会見の内容を伝えます。会見では、攻撃を約2カ月半にわたって検知できなかったことが明らかにされ、熊谷社長は涙を見せながら顧客への謝罪を述べました。不正取引による損失や、2年前に指摘されていた脆弱性への対応不足についても説明されました。

この動画の内容
  • 約2カ月半にわたり攻撃を検知できなかったと発表
  • 2年前に指摘されたシステムの脆弱性への対応が不十分だったと認める
  • 熊谷社長が涙ながらに謝罪し、役員報酬の減額を発表
  • 警視庁が捜査本部を設置
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CANLI ANNnewsCH による説明

2日、GMOインターネットグループが問題発覚以降初めて会見を開き、不正アクセスを受けてからおよそ2カ月半にわたって攻撃を検知できなかったことを明かしました。熊谷正寿社長(63)は、涙を見せながら謝罪しました。 ■新たに明らかに…不正アクセスの経緯 GMOインターネットグループ 熊谷正寿社長 「私は自分がつくってきたインターネットが、多くの方の笑顔に資する安心で安全なインターネットになってほしい。心の底から思っておりまして、私は31年間一度たりとも『もうかる・もうける』という言葉を使ったことはありません」  インターネットに対する思いを涙ながらに口にした、GMOインターネットグループの熊谷社長。サイバーセキュリティーを手がけてきた自身の会社が、皮肉にも不正アクセスの被害を受けました。 熊谷社長 「お客様をお守りすることができず、誠に申し訳ありませんでした」  会見ではグループのセキュリティー企業が、2年前にシステムの脆弱性(ぜいじゃくせい)を指摘したにもかかわらず、当時の対応が不十分だったことを認めました。  当時、4回にわたって緊急メンテナンスを繰り返しましたが、システムを作り変える抜本的な対策はできていなかったということです。  さらに、新たに明らかになったのは、不正アクセスの経緯です。 GMOインターネットグループ 山下浩史副社長 「犯人は8月5日にお客様環境のリモートデスクトップのVPSに侵入いたしました。当社がこれを確認できたのは、お客様からの問い合わせを受けて調査を行った10月20日。その間、気付くことができませんでした」 ■約2カ月半、攻撃を検知できず  一連の不正アクセスの発端は、今年の8月5日。攻撃側は何らかの方法で顧客のパソコンに侵入し、管理者のアカウントを奪いました。  そして8月17日、大元となる「管理者サーバー」を乗っ取り、2万6000件以上の顧客サーバーからパソコンに侵入します。  9月20日から10月14日にかけて悪意のあるプログラム、いわゆる「マルウェア」を送り込み、利用者の口座で不正取引を行い、損失を発生させたということです。  GMO側が異変に気付いたのは10月20日。およそ2カ月半の間、攻撃を検知できなかったということです。 山下副社長 「なぜ気付けなかったのか。何が原因で何が不足していたか。今後、検証してまいります」 ■熊谷社長が感極まる場面も  会見では熊谷社長が企業理念を語り、感極まる場面もありました。 熊谷社長 「『GMOイズム』という社是社訓がある。すべての目標は、お客様の笑顔であり、その笑顔を見て、私たちは誇りを持ち、その笑顔の循環で、目的ではなく、結果としての利益で、株主様も笑顔になると、31年間ずっと言い続けてきました」  多発するサイバー攻撃を巡っては、AIの脅威にも言及しました。 熊谷社長 「毎日、情報漏洩(ろうえい)のニュースが流れているのは、AIの発展が原因」  記者からは、AIの発展と経営理念の説明に多くの時間を割いたことについて、指摘する声も上がりました。 熊谷社長 「命の砂時計を何に捧げているのかが人生。私はインターネットと、この(GMO)グループに捧げている。安全安心なインターネットを作りたいと本気で思っている」 ■笑顔の写真について謝罪も  GMOを攻撃したのは誰なのか。北朝鮮からの攻撃の可能性について問われると、次のように答えました。 熊谷社長 「(Q.どんな証拠や分析を?)専門的な解析を行い、しかるべき機関に報告する。それ以上申し上げることは、現在調査中ですのでございません」  問題のさなかに、SNSに笑顔の写真なども投稿していた熊谷社長。「配慮が欠けていた」と謝罪しました。 熊谷社長 「私自身が笑顔で写っている写真を投稿したこと。いずれも被害に遭われた方のお気持ちへの配慮が欠けておりました」  GMOは熊谷社長ら4人の役員報酬を3カ月間、最大30%減額すると発表しています。自身の進退について問われた熊谷社長は、次のように答えました。 「この業界から撤退し、あとは任せたなんて言えない。悪意に汚染されているインターネットをこのまま放置したまま死ねません。私はきちんとこれを人生かけて、多くの方の笑顔に資するツールにしてから死なせてください」  GMOへの不正アクセスを受けて、警視庁は先月29日、生活安全部長をトップとしたおよそ70人態勢の捜査本部を設置しました。 (「グッド!モーニング」2026年11月3日放送分より) [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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