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“世界初”のミッションへ 火星衛星探査機『MMX』出発【報道ステーション】(2026年10月20日)

2026年10月20日5:00
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=MSmyUPt5tLk配信元情報
この動画について配信元の情報をもとにAIが作成

日本が主導する火星衛星探査機「MMX」を載せたH3ロケット10号機が、20日朝に打ち上げに成功しました。ロケットから切り離された探査機は、火星に向かう軌道に送り出されました。MMXは1年かけて火星圏に到着し、衛星フォボスの観測と砂のサンプル採取を行う計画です。

この動画の内容
  • H3ロケット10号機によるMMXの打ち上げと軌道投入
  • 火星衛星フォボスの観測と砂のサンプルリターン計画
  • 小型ローバーによる着陸地点の探査
  • 3年の滞在後、5年かけて砂を地球へ届ける計画
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CANLI ANNnewsCH による説明

日本が主導する世界初のミッション。打ち上げに成功しました。 20日朝、H3ロケット10号機の打ち上げに成功しました。“世界初”の使命を背負った、火星衛星探査機『MMX』を載せて。最初の関門。MMXをロケットから切り離し、火星に向かう軌道へと送り出しました。失敗もあったH3ですが、3機連続で成功。来年には民間に移管する方針です。 ロケットと探査機のプロジェクトマネージャが揃って会見しました。 JAXA H3プロジェクトマネージャ 有田誠さん 「本当に息が抜けるというか。やっと川勝さんとの約束が果たせた」 MMXは1年かけて火星圏に到着し、衛星フォボスを観測します。フォボスは、地球にとっての月で、地球と月の距離、約38万キロに対し、火星とフォボスはわずか約6000キロ。そのため、その砂は火星由来の成分が含まれていると考えられています。 探査はまず、小型ローバーを投下して着陸できる場所を探ります。その後、MMXが着陸を試み、10グラム以上の砂を採取します。3年の滞在を終えると、砂を抱えて地球に帰って来る計画です。 今回のサンプルリターン計画には、各国の技術が日本に集結しました。小型ローバーは、フランスとドイツが共同開発したもの。物質の分析に重要な役割を担う観測機器は、NASAが参加したもの。それは『はやぶさ』『はやぶさ2』のチームによって日本の“お家芸”になったからです。 JAXA MMXプロジェクトマネージャ 川勝康弘さん 「火星の衛星からのサンプルリターンは世界初ですが、何がリュウグウとかイトカワと違うかというと、重力の井戸の奥深くに入って、出てくるところが難しい」 フォボスの重力は地球の2000分の1。火星の3分の1と比較すると小さいですが、それでも重力にあらがって帰路につくのは大きな挑戦です。MMXが地球に砂を届けるのは5年後です。 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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