“新名所”皇居初のカフェ開業…三の丸尚蔵館もリニューアル【報道ステーション】(2026年11月3日)
皇居東御苑に新設された「大手休憩所」が3日にオープンし、大手門前には長い行列ができました。木材を多く使った休憩施設には屋上デッキ、大型ビジョン、皇室の活動や歴史を紹介するコーナーがあり、皇居初のカフェも併設されています。来館者は限定のコーヒーを楽しんでいました。 同じく3日にリニューアルオープンした皇居三の丸尚蔵館は、昭和天皇の崩御後に国へ寄贈された皇室ゆかりの美術品を収蔵する施設です。7年に及ぶ工事を経て展示スペースは約8倍になり、源氏物語図屏風や伊藤若冲の旭日鳳凰図などが特別展示されています。
この動画の内容- 東御苑の「大手休憩所」が3日にオープン、約7200人が立ち寄る
- 皇居初のカフェが併設され、限定コーヒーを提供
- 三の丸尚蔵館がリニューアル、展示スペースは約8倍に
- 特別展示に源氏物語図屏風や伊藤若冲の旭日鳳凰図などを展示
3日、皇居・大手門前には長蛇の列が。 荒井理咲子アナウンサー 「午後2時半の大手門前です。新しい施設ができ、きょうは祝日ということもあって、皇居までの道、 長い行列ができています」 東御苑にオープンした『大手休憩所』。 木材をふんだんにつかった開放的な空間で、屋上デッキでくつろぐこともできます。大型ビジョンには、四季折々の日本の風景が映し出され、皇室の活動や歴史を紹介するコーナーなどもあります。 また、皇居では初めてとなるカフェが併設されていて、限定のコーヒーなどを楽しむことができます。 来館者 「皇居のブレンドを飲んできました。高貴なお味がしました。渋い、皇居という感じですね」 来館者 「落ち着く感じ、長くいたいような」 東御苑を訪れる人は、コロナ終息後、年々、増えていますが、休憩スペースはほとんどありませんでした。3日、休憩所に立ち寄ったのは約7200人。 宮内庁は「訪れた人がほっと息をつける場所になり、世代や国境を越え、多くの人に親しまれる施設になってほしい」としています。 そして、同じく3日、リニューアルオープンしたのが皇居三の丸尚蔵館。 昭和天皇の崩御後、国に寄贈された皇室ゆかりの美術品を保存・公開するための施設としてつくられ、10件の国宝を含む、6000件以上の美術品を収蔵しています。 収蔵庫や展示室を拡張するため、令和への代替わりとともに、大規模な建て替え工事が行われてきました。 7年に及ぶ工事を経て、展示スペースは約8倍に。 リニューアルを記念した特別展示では、源氏物語の名場面が描かれている『源氏物語図屏風』や、伊藤若冲の『旭日鳳凰図』、明治天皇のためにつくられた螺鈿細工の書棚など、貴重な美術品を見ることができます。 来館者 「今まで皇室の持っているものを見る機会がなかったので、ぜひ行ってみたいなと思って、きょう来た」 来館者 「(Q.一番、印象に残ったものは)伊藤若冲の絵」 来館者 「(Q.一番、印象に残ったものは)絵巻かな、国宝で、なかなか見られる機会がないので」 来館者 「入るときに特別感がある。普段、見られないものが見られて、ありがたかった」 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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- 配信元での公開日
- 2026年11月3日 16:16
- 長さ
- 4:41
- 配信元で公開2026年11月3日 16:16
- searchvideo が発見2026年11月3日 21:48
- 重複チェック済み
- 公開2026年11月3日 21:49
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