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「強い方と戦いたい」史上初の“女性棋士”誕生へ 西山女流四冠が明かした胸中【報道ステーション】(2026年10月26日)

2026年10月26日5:16
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=qSOmIh7dDWU配信元情報
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日本将棋界で、女性として初めてのプロ棋士が誕生します。西山朋佳女流四冠がプロ棋士として戦う決意を表明しました。日本将棋連盟の前身発足から102年、棋士番号1番から355番まではすべて男性でした。西山さんは女流タイトル5期の条件を満たす「白玲」制度を使い、この制度を利用する初めての棋士になります。

この動画の内容
  • 西山朋佳女流四冠が女性初のプロ棋士となる
  • 奨励会三段リーグ進出や編入試験への挑戦を経て、白玲5期獲得で棋士の資格を得る
  • 中井広恵女流六段が女性として公式戦で初めて棋士に勝った歴史に触れる
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CANLI ANNnewsCH による説明

100年を超える歴史を持つ日本の将棋界で、女性で初めてのプロ棋士が誕生します。 西山朋佳女流四冠 「私の中に最後に残ったのは、もっと強い方と戦いたい、これからもっと上を目指す戦いをしてみたいという気持ち」 女流タイトルを4つ持つ、西山朋佳さん。プロ棋士として戦う決意を表明しました。日本将棋連盟の前身が発足してから102年。棋士番号1番から355番まで全員が男性でした。西山さんは女性として初めて、その名を刻みます。 西山朋佳女流四冠 「今回の決断は責任を伴うものだと思っています」 将棋界では、女性だけの『女流棋士』と、男女を問わない『棋士』は別の制度です。西山さんはこれまでも棋士に何度も挑戦してきました。棋士の養成機関、奨励会では最後の関門、三段リーグまで進みました。2020年には14勝4敗。昇段した2人と同じ成績でしたが、前期の成績により3位に。公式戦の成績で受けられる編入試験にも挑戦。しかし、棋士には届きませんでした。 その後、3つ目の道が開かれます。当時、日本将棋連盟の会長だった羽生善治九段が提案した制度です。女流棋戦の最高峰『白玲』を通算5期獲得すれば、棋士になれるというもの。西山さんは今月、その条件を達成。この制度を使う、初めての棋士になります。 女性が棋士の壁に挑んできた歴史を知る人がいます。 中井広恵女流六段 「とても大きな女性としての第一歩だと感じています」 同じく奨励会で棋士を目指した、中井広恵さんです。女流棋士として、公式戦で初めて棋士に勝ったのが中井さんです。女流棋士はそれまで38連敗していました。 中井広恵女流六段 「男性のゲームという感じでした。私が将棋を覚えて指している時も『女の子で将棋やっているんだ。珍しいね』という感じで。将棋人口が男性と女性で違いすぎたので。師匠がよく言っていましたが『女の子でも将棋を覚えたら才能があって強くなる子でも、将棋と知り合うきっかけがないと埋もれてしまう』」 女性だからという理由で入ることができない将棋教室もありました。中井さんも奨励会時代は女性1人。競技人口が圧倒的に違いました。その時代を知る中井さんが今協力している将棋教室。そこには将棋を楽しむ女の子たちの姿も。 女の子(小学5年) 「歴史の中でも初の女性のプロ棋士だから憧れます」 西山さんが初めて開く扉を、次の世代も見ることになります。 西山朋佳女流四冠 「女流棋界は50年以上の歴史があって、先輩の女流棋士の方々が、その歴史を積み上げてくれました。私自身も今後、その到達点を塗り替える努力をする役割のある1人。今後も1局1局に全力を出せるよう集中して挑んでいきたい」 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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