Trump'ın son konuşması gölet üzerine; Kongre'de ABD ara seçim tablosu
ABD ara seçimlerinin oy verme gününden bir gün önce Trump, seçim kampanyasının son konuşmasını Washington'daki Lincoln Anıtı önündeki yapay gölet Reflecting Pool'da yaptı. Konuşmanın büyük bölümü göletin yenilenmesi ve yönetiminin başarılarına ayrıldı. Habere göre Temsilciler Meclisi'nde Demokratlar önde, Senato'da ise 9 eyalette yarış çekişmeli. Ayrıca Elon Musk'ın Cumhuriyetçilere yaptığı büyük bağışlar da ele alınıyor.
Bu videoda- Trump'ın son konuşmasında göletin yenilenmesi öne çıktı
- Temsilciler Meclisi'nde Demokratlar önde, Senato 9 eyalette çekişmeli
- Musk'ın Cumhuriyetçilere büyük bağışı ele alındı
アメリカ中間選挙の投票が始まりました。 ■最後の訴えが“池自慢”に… トランプ大統領が、“最後の訴え”の場に選んだのは、首都・ワシントン。リンカーン記念堂前の人工池「リフレクティング・プール」でした。 この人工池といえば、25万人の聴衆を集めたキング牧師の演説、そして、ベトナム反戦デモと、アメリカの現代史を彩ってきた場所の一つです。 第二次トランプ政権では、大統領の肝いりで手が入ります。星条旗の青に染めようと塗装を施すも、藻の大量発生で緑に染まるなど、トラブル続きとなりました。 ■“民主党攻撃”に“自画自賛”も トランプ大統領は、この池がオバマ、バイデン政権で、ひどい状態にあったと写真を見せながら主張。ワシントンやホワイトハウスを美しく変貌させたと、そんな語りが延々と続きます。中間選挙について触れたのは、23分が経ったころでした。 アメリカ トランプ大統領 「投票日まであと一日だ。この時代で最も重要な中間選挙だ。民主党は、最も過激で危険な連中を擁立した。いまこそ、圧倒的なアメリカの黄金時代だ。25兆ドルの富を瞬く間に生み出した」 自画自賛かと思えば、負けを見越したかのような発言も。 アメリカ トランプ大統領 「前回の選挙で、私に投票した人たちが、一部でも投票に行けば、今回も圧勝できるが、そうはならない。共和党か民主党か、優秀か否かを問わず、現職の大統領は、なぜか中間選挙に勝てないのだ」 ■下院は民主党優勢 上院は接戦 与党・共和党にとっては、厳しい情勢が見込まれています。下院は、民主党が多数派奪還との見方が強まり、焦点は、上院選の行方です。 最新の情勢分析では、9つの州で接戦となっています。その多くは、本来、共和党の“牙城”。民主党は、このうち4州で勝利すれば、過半数を握ることになります。 共和党員でも、今回は民主党に投票したという人が少なくありません。 民主党に投票した共和党員 「共和党の上院議員は、トランプ大統領の言いなりで対話すらせず、ただ、従うだけの姿勢に心底うんざりしました」 民主党に投票した共和党員 「この2年の判断はあまりにひどく、現職や与党を支持できません」 ■マスク氏 共和党に巨額献金 共和党に逆風が吹くなか、カネにものを言わせようとしているのが、イーロン・マスク氏です。 かつて、政府効率化省を率いた億万長者は、共和党支援のため、約750億円を献金しています。その半分近くを投入しているのが、テキサス州。保守王国で、共和党・パクストン候補が、ピンチに直面しているゆえの巨額支援です。 最新の情勢で、パクストン氏をややリードする民主党・タラリコ候補。マスク氏を狙い撃ちします。 民主党 タラリコ上院議員候補 「明晩、歴史に残る快挙を達成します。億万長者を倒し、テキサスを奪還し、全米と世界を震撼させます。上院の議席は、マスク氏のものではなく、皆さんのものです」 支持者 「(Q.なぜタラリコ氏か)人権擁護や汚職問題、生活費の軽減を訴えているからです」 支持者 「テキサスが待ち望んでいた瞬間です。今回は勝てます」 ■“最後の演説”トランプ氏の真意 選挙戦の締めくくり演説の多くを、人工池の改修アピールに割いたトランプ大統領。去り際に掲げたのは、バイデン政権時のものと主張する藻が生えた池の写真でした。 CNNホワイトハウス担当 ホームズ上席特派員 「(Q.大統領は舞台裏では何と)大統領は、我々と同様に世論調査を見て、共和党の苦戦を把握しています。演説では、国民の関心が薄い話題ばかりで、中間選挙では与党が不利だと強調して『やれるだけやった』と語りました。結果が出る前から、事実上の敗北宣言と言えます。民主党に両院を取られた場合の大統領の反応を関係者に聞くと、事前の覚悟があっても『その時の気分次第』としています」 ■上下両院の最新情勢は 中間選挙とは、連邦議会の上院と下院の議員などを選ぶ選挙のことです。 今回、上院は100議席のうち、3分の1にあたる35議席、下院は435議席すべてを選びます。 アメリカは、大統領の権限が強い国でもありますが、議会も上院・下院に権限があり、一定の力を持っています。例えば、上院は、大統領が指名した閣僚・連邦最高裁判事など人事の承認や、外国と結んだ条約の承認する権限を持ちます。 下院は、予算や税金に関する法案を先に審議できる権限があります。例えば、トランプ大統領が減税政策を進めようとしても、下院で反対されれば、実現が難しくなります。 いまは、上院・下院ともにトランプ大統領の共和党が、過半数を超えていますが、中間選挙の結果で、残り2年のトランプ政権に影響が出てくる可能性があります。 下院の最新情勢について、アメリカの政治情報サイト『リアル・クリア・ポリティクス』によりますと、野党の民主党が227議席を獲得する勢いで、過半数218を上回る見通しです。 そして、上院。仮に、ここも野党に過半数を取られれば、トランプ氏に対して、野党が議会で強力なブレーキをかけられるようになります。 最新の分析では、改選されない議席と合わせて、与党・共和党が44議席、野党・民主党が47議席を確保する見込みで、どちらも過半数には届いていない情勢です。注目なのは、残る9つの州で、このうちの8つは、共和党が議席を持っている州で、激戦に追い込まれている形です。サウスカロライナ州やネブラスカ州では、10日前までは与党・共和党優勢でしたが、投開票が近づくにつれて、接戦州になっていきました。これら9つの州のうち、4つを野党・民主党がとれば、過半数に達することになります。 ■共和党“牙城”も接戦なぜ なぜ、共和党が牙城の州でも接戦となっているのか。アメリカ政治に詳しい上智大学の前嶋和弘教授は、2つの理由を挙げています。 前嶋教授は、1つ目の理由として「2年間のトランプ政権の政策に対して不満・怒りがある。無党派層の人が野党候補に投票している」と指摘。そして、2つ目の理由として、「中間選挙は、トランプ氏自身を選ぶものではないから。いまの共和党支持者の大部分は、トランプ氏個人の熱狂的な支持者で、この人たちは、大統領選挙には行くが、トランプ氏が出ない中間選挙には行かない人が多く、苦戦している」といいます。 (C) CABLE NEWS NETWORK 2026 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp
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