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なぜ…管制官「通常速度で」 日本人2人といまだ連絡取れず スペイン列車事故【報道ステーション】(2026年10月30日)

2026年11月3日7:26
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=iZXDcrgy8d4配信元情報
この動画について配信元の情報をもとにAIが作成

スペインの高速列車の衝突事故で、けが人は約200人、死亡者は69人と報じられています。身元が判明しているのは死亡者のうち5人にとどまり、外国籍の51人が巻き込まれ、そのうち22人の状況はまだ確認できていません。乗客名簿に名前のあった日本人2人とも連絡が取れていません。 事故前後の管制センターと運転士のやり取りの記録も紹介されています。管制センターが後続列車に「通常速度で運転再開」を指示したことが明らかになっており、事故原因の本格的な解明はこれからです。旧型の信号・安全装置LZBの通信障害についても指摘されています。

この動画の内容
  • 死亡者69人、けが人約200人。身元が判明しているのは5人のみ
  • 外国籍51人が巻き込まれ、うち22人の状況は未確認
  • 日本人2人と連絡が取れていない
  • 管制センターが後続列車に通常速度での運転再開を指示していた
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CANLI ANNnewsCH による説明

スペインの高速列車の衝突事故。けが人は約200人に上り、69人の死亡が確認されています。しかし、犠牲になったのが誰なのか、その確認はほとんど進んでいません。亡くなった69人のうち、身元が判明したのは、わずか5人にとどまっています。 妻が乗っていた男性 「きのうまでは、身元が特定できてない、生存者がいるかもしれないというわずかな望みもありましたが、今はその可能性は極めて低く、『望みを持つことすら無意味だ』と伝えられました。この2日間ずっと涙が止まらないんです。妻にとって、これが最後の出張でした」 今回の事故では、外国籍の51人が巻き込まれました。そのうち22人の状況は、まだ確認できていません。乗客名簿に名前があった日本人2人とも連絡が取れていません。 事故原因の本格的な解明はこれからです。 ただ、管制センターが後続列車に対し「通常速度で運転再開」するよう指示したことが明らかになっています。 そのやり取りが残されていました。 運転手 「やあ、管制、管制、こちらゼロゼロゼロ」 管制センター 「聞いてるよ。ちょっと電話が、はいはい、聞いています」 運転士 ※聞き取り不能 管制センター 「わかった、じゃあ許可を出すよ。ちょっと待って。ウルダのセンターがダウンした。ちょっと待って。運転士、切断しよう。ちょっと待って。いや、再接続して、ウルダを過ぎたら、また接続すれば…え?ウルダを通りすぎて問題がなくなると、また接続すればよいのでは」 混乱している様子がうかがえますが、管制センターの中で、何かしらのやり取りがあったのか、「運転再開」の許可はすぐに出されました。 管制センター 「列車番号2080の運転士LZB(安全装置)を、一度、切断してから再接続してください。運転を再開してください。そして、BSL(地上信号)の適用下で通常運転を再開してください。通常運転で」 運転士 「通常運転、了解です」 このやり取りのとき、管制センターは、十数キロ先に停止中の列車がいたことを認知していました。 管制センター側の過失が指摘されていますが、そもそも停車した原因、旧型の運行システムにも問題があった可能性が浮上しています。 今月5日のスペイン議会で、高速列車『イリョ』のCEOは、こう述べています。 イリョ ファバラCEO 「最も頻繁に発生する問題は、LZBシステムに起因するものです。LZBは、システムは安全だが、かなり古いもので、車両側と地上側の通信が途切れるたびに列車が停止してしまいます」 現場から、たびたび、今回のような通信障害でLZBがダウンし、列車が緊急停止する事例が報告されていました。 インフラであるLZBの管理は、国営企業が担っているので、不備があれば国の責任です。 最大野党『国民党』 フェイホー党首 「ここ1年の2つの高速列車事故で、100人以上が亡くなった。事故が同じ路線で発生した事実は、鉄道システムに疑問を投げかけるものだ」 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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