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高齢者の医療費負担 3割対象の拡大を目指す 財務省の諮問機関で議論(2026年11月4日)

2026年11月5日2:10
CCANLI ANNnewsCHhttps://www.youtube.com/watch?v=egX9zVC8_U0配信元情報
この動画について配信元の情報をもとにAIが作成

財務省の諮問機関である財政制度等審議会の分科会で、高齢者の医療費の自己負担割合を原則3割に引き上げるべきだという問題提起が行われました。審議会の委員から異論はなく、70歳以上で3割負担の対象を広げるべきだという意見が出たということです。 一方で、高齢者の自己負担割合が下がると医療機関の利用が増える一方、健康状態の明らかな改善は確認できないという研究結果も紹介されました。現行制度では3割負担の対象は全体の1割で、9割以上は1割または2割負担です。

この動画の内容
  • 財務省が高齢者の医療費自己負担を原則3割に引き上げる案を提起
  • 審議会委員から異論はなく、70歳以上で3割負担の対象を広げる意見
  • 現行制度で3割負担の対象は全体の約1割
  • 高齢者の負担割合低下と医療機関利用増加に関する研究結果も紹介
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CANLI ANNnewsCH による説明

財務大臣の諮問機関である財政制度等審議会で医療費の自己負担を巡り、議論が交わされました。3割負担の対象になる70歳以上の人を増やすべきだという意見が相次いでいます。 財政制度等審議会 増田寛也分科会長代理 「いっぱい金融資産を持っていても年金だけの収入ですと、どうしても低収入ということになって、トータルでは若い人たちと負担の公平という意味では格差が出てくると思います」  財務省は、財政制度等審議会の分科会で、所得が低い人の受診機会が確保される前提で、高齢者が負担する医療費を原則3割に引き上げるべきだと問題提起しました。  審議会の委員から異論はなく、70歳以上で自己負担が3割になる対象を広げるべきだという意見が出たということです。  また、高齢者の自己負担の割合が下がると医療機関の利用が増える一方で、健康状態の明らかな改善は確認できないという研究結果も紹介されました。  今の制度では70歳以上の高齢者は年収が約383万円以上といった現役世代並みの所得を得る人を対象に医療費の自己負担の割合が3割に引き上げられます。  現状では、その対象は全体の1割で、9割以上の人は自己負担が1割または2割となっています。  多額の金融資産を持つ高齢者も増えるなか、現役世代の負担軽減をどう図っていくかが焦点になります。 [テレ朝NEWS] https://news.tv-asahi.co.jp

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